高血圧と妊娠中毒症

妊娠することによって、カラダにさまざまな変化が起こり、不調をきたす妊婦さん特有の病気が妊娠中毒症です。妊娠中毒症の中には多くの症状がありますが、この中に高血圧が含まれています。本来、分娩した後は症状が改善されて、血圧も安定し、足のむくみといったものも改善されていくことがほとんどです。しかし、産後にも高血圧のような症状が残ることがあります。では、いったいどのような高血圧なのでしょうか?

高血圧と妊娠中毒症後遺症

産後も妊娠中毒症の症状が残るものを、妊娠中毒症後遺症と呼びます。起こる可能性はどなたにでもあるものですが、中でも両親が高血圧であったりするような遺伝的な高血圧の場合、この症状がきっかけでそのまま高血圧が残ってしまうということがあります。

高血圧の対処法について

こういった高血圧が残ってしまった場合には、しっかりと医師と相談した上で、減塩食などの高血圧用の食事を摂取していくことが大切になってきます。同時に、太りすぎてしまうことも高血圧を加速させかねませんので、そういったところにも注意した食事を取るように心がけてください。

妊娠中毒症後遺症と次の妊娠

妊娠中毒症後遺症が見られた女性の方は、その症状が改善されるまで次の妊娠は避けたほうが良いといわれています。このあたりは、しっかりと担当のお医者さんと相談の上で極めていくことが必要です。特に、高血圧や蛋白尿といった症状が見られる場合には、しっかりとお医者さんの許可を得た上で家族計画を進めていくことが必要になります。

産後の高血圧



2008/11/21
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