高血圧とカリウムの関係性

高血圧になるひとつのファクターとして、過剰な塩分の摂取が上げられます。塩分を過剰に摂取することにより、飲水が過剰になったり、排泄が過剰になったりして腎臓に負担を与えることになります。それと同時に、ナトリウムとのバランスをとるのが必要となってくるのがカリウムだといわれています。食事のバランスが崩れたり、塩分過剰によってナトリウムが増加・カリウムが減少してしまい、高血圧を進行させてしまいます。

カリウムの摂取で高血圧予防

カリウムの活動のひとつとして、ナトリウムとくっついて体外へ排出するというものがあります。簡単に言えば、カラダの中に余分に含まれている塩分をおしっこから排出してくれる能力があります。ですので、塩分の過剰摂取によって高血圧が発生した方にとっては欠かせない成分のひとつだといえるようになります。

カリウムの多い食材

カリウムは多くの食材に含まれています。その中でも、アボガドやバナナ、ほうれん草、キウイフルーツといった食材の中に多くカリウムが含まれています。こういった食材を常日頃から取り入れることによって、高血圧の予防につながるだけでなく、カラダにとって悪影響となる塩分の過剰摂取を改善することができるようになります。

カリウムと同時に軽度の運動も大切

高血圧を改善していくにあ経って必要になってくるのが軽い運動を行うことです。カリウムの摂取と複合して、軽い運動を行っていくことが重要になってきます。ただし、高血圧の状態によっては、カリウムの摂取や軽い運動が適していない場合もあるので、しっかりと担当の医師と相談の上で行うようにしてください。また、過剰にカリウムを摂取することが高血圧の治療とはなりませんので、適量を摂取するようにしていきましょう。何事も適量が大切です。

高血圧とカリウム



2008/11/19
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