ブーゲンビリアの挿し木での育て方

【挿し木の選び方】直径1p以上で幹に傷がなく、できれば切り口がロウ付けしてある物を選びます。【挿し木の準備】下部半分くらいをしばらく水につけます。十分根が育ったら、鉢(枝が半分くらい埋まる大きさの物)に挿します。土は清潔で保水性に優れた、肥料が含まれていない物を選びましょう。枝の半分くらいを土中に埋め、水をたっぷり与えます。【管理・注意】気温は20℃が目安です。水につけている間、水が腐りやすいのでこまめに変えましょう。土に植えてから一ヶ月以上は直射日光に当てないようにします。水やりは土の表面がやや乾いたら行い、受け皿の水は捨てましょう。

挿し木の植え替え

土に挿した後2〜3ヶ月したら植え替えを行います。目安は新しい芽が出てきたころです。今度は水はけの良い観葉植物用の土を用意します。鉢のサイズは3号くらいが良いでしょう。ブーゲンビリアの挿し木の根は非常に繊細ですので慎重に行いましょう。植え替え後一週間くらいは今までと同じ場所で管理し、その後日なたに慣れさせます。

ブーゲンビリアの親木での育て方

【置き場所】ブーゲンビリアは日を好み根でますので、年間を通じて日当たりの良い所に置きます。夏は戸外の明るく涼しい所に置きます。冬は最低4℃以上で管理します。【水やり】基本的に乾燥気味にします。シーズン中は、葉が萎れてから鉢底より水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。苞(花のこと)が着いていない時期は、水やりを控え目にすると苞が着きやすくなります。苞が着いたら通常通りに戻します。冬は夏よりも少なくします。目安は一週間に一度、朝、日が昇ってからです。

ブーゲンビリアの親木の一年間

【春】冬越しが終わると新芽が出てきます。肥料は固形のものを与えます。水やりは徐々に増やします。ブーゲンビリアは枝の先にだけ苞を着けます。そのままにしておくと上に枝が伸びるので、枝先を摘芯し腋芽を出させます。また植え替えの好機です。葉が生い茂ってきたら、水やりを控え目にして苞の出現を促します。肥料は骨粉などリン・カリが多く、窒素の少ないものを与えます。枝が増えすぎたら、剪定・誘引を行いましょう。【夏】水ぎれに注意しましょう。肥料はいりません。剪定・誘引はこまめに行いましょう。【秋】夏に肥料を切っていた株は肥料を与えます。それほど枝葉は育ちませんが、ブーゲンビリアの苞は秋が一番見ごろなので、秋の早いうちに樹を整えましょう。苞が終わったら強めに剪定して冬越しの準備をします。

ブーゲンビリアの育て方



2008/11/19
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