マリーゴールドを自分で育てる方が増えてきています。このサイトでは、マリーゴールドの育て方のポイント、マリーゴールドの栽培に関する注意点、マリーゴールドの管理などをまとめてみました。
【楽しみ方】黄色や橙色の花が初夏から秋遅くまで咲き続ける、ベランダ園芸向きの花です。プランター用おすすめ品種は、大輪のアフリカン系矮性(背が低い)種や、小輪で多花性のフレンチ系品種、およびその中間種で真夏でもよく咲くナギットシリーズなどがよいでしょう。大きめの容器に同色のものを多数まとめて植え、集団の美しさを楽しんでください。なお、吊り鉢やハンギングバスケットにも最適で、フレンチ系の品種を用いると格別よいものができます。草丈は20〜40pほどになります。
花の見ごろの時期は5〜11月と長く楽しめます。【植え付け】苗の植えどきは5〜6月です。水はけさえよければ土質は選びません 赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土や市販の草花用の培養土で大丈夫です。【水やり】水ぎれすると葉が枯れますから、こまめに灌水してください。土の表面が乾いたら、たっぷりと与えましょう。初夏と秋は2日に1回、真夏は毎日が目安です。【病害虫】極端に乾燥するベランダやテラスでは、夏にハダニが大発生しがちです。見つけしだいケルセンなどの殺ダニ剤を散布しましょう。
【置き場所】日当たりの場所に植えます。日当たりがよければベランダでも育ちます。風通しもよくしてください。【肥料】肥料過多にすると、葉ばかり茂って、花数が減ってしまいます。元肥えとして、緩効性化成肥料を用いれば、さほど多くの追肥は必要ありません。育ちが悪い場合は、5〜10月の間だけ、月2〜3回液肥を与えます。【花後の処理】花がらは花茎からこまめに摘みましょう。また、フレンチ系の品種は夏越しすると弱ったり、ハダニにやられたりして、観賞価値が落ちます。秋に備えて7月前半に種をまくか、9月に再度苗を購入して植え付けましょう
アフリカン系品種の開花はやや遅めですが、摘芯すると分枝が盛んになり、大株に育ちます。また、マリーゴールドは種からでも育てられます。種まきの適期は4〜5月です。発芽適温は15℃〜20℃程度です。こういった点に注意していけば、しっかりときれいなマリーゴールドが咲いてくれると思います。